中国政府の対応は早かった

一つ前に書いた、中国の民主化デモですが、当局に未然におさえこまれたようです。

厳戒態勢で集会封じ込め=100人以上の外出制限、連行も―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000000-jij-int

今回は相当神経を尖らせていたみたいですから。
中国政府としてみれば、危機対応がうまくいったということでしょう。

デモのおさえ込みに関しては、かなり経験豊富な中国政府です。
今回のように未然に防ぐのは、得意中の得意なのでしょうね。

ただ、今回対応できて「めでたし、めでたし」となるかはまだ分かりません。
第二、第三のでもが起こる可能性は小さくないでしょうから。

海外の目も気になるはず

引き続きデモが企画される可能性に加え、中国政府としては海外の目も気になるところでしょう。

何も起きていない段階で、中国政府は首謀者と思われる人物の逮捕したり、外出禁止措置を課しています。
中国よりと言われる日本のメディアはともかく、欧米のメディアは敏感に反応する可能性が強そうです。

海外からの批判に対して、中国政府は我関せずという態度を取ることでしょう。
しかし、外に見せる態度は、あくまでポーズでしょうし。

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