2011年3月 のアーカイブ

本当に国益を前面に出して動くね、この国は

2011年3月31日 木曜日

中国の胡錦濤国家主席とフランスのサルコジ大統領がが会談したそうです。
その席で、胡錦濤国家主席は、リビアへの攻撃に関し即時停戦を求めたのだとか。

■ リビア即時停戦訴え=中国主席、仏大統領と会談
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011033000896

この中国の提案は、自国の状況を考えてのことでしょう。
中国が自国でのジャスミン革命の動きに神経を尖らせていたのは記憶に新しいところです。

その状況から考えれば、中国はカダフィーに肩入れする形で口出ししたいはずです。
市民革命が成功した実例を、国民には見せたくないでしょうから。

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民主化する気ゼロの中国共産党

2011年3月11日 金曜日

中国の全人代の活動報告が行われ、その中で「民主化要求は絶対に許さない」という趣旨の事が書かれているようです。

■ 中国「動揺すれば、内乱のどん底に」…全人代で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110310-00000870-yom-int

もう少し具体的に言うと、次のような言葉だったみたいです。

国家の根本的制度など重大な原則では(共産党は)動揺しない。動揺すれば、内乱のどん底に陥る可能性すらある

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人件費はもはや魅力ではない。それでも中国を目指す?

2011年3月9日 水曜日

人件費の安さで中国を選ぶ時代は終わりつつあるようです。
これは最近言われ始めていますね。

■ <調査>中国進出企業の9割が「人件費の優位性は5年以内に消失する」―韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110308-00000007-rcdc-cn

この記事は韓国メーカーについてのものです。
まあ、日本メーカーでも同じ状況でしょう。

低コストがメリットの時代は、もう数年で終わるようです。
人件費という意味では、中国でも東南アジアでも、大差なくなるわけです。

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中国ジャスミン革命の2回の空振りで分かったこと

2011年3月2日 水曜日

27日に予告中国のジャスミン革命集会がよていされていました。
しかし、結局のところ、当局によって、完全に潰されたようです。

中国政府は、集会の動きは無かったと、事実を矮小化しようと躍起になっているようです。
まあ、これはいつものパターンなので、驚くには値しないでしょう。

何れにしても、中国で民衆が大規模集会を行うのは難しいというのが、改めて明らかになりました。

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