ネットで人身売買、1,000人超を拘束| 日本の常識が全く通じない国だね

時事通信が驚くべき事件を報じています。

どんな事件かというと、中国ではインターネットで赤ちゃんが売買されいてるというものです。そしてこの件に関して、1,000人以上が当局に拘束されたのだとか。1

ネットを使えば簡単にばれるって

ネットみたいに足がつきやすいツールで人身売買と言うのが、まず驚きです。特に、中国のインターネットは日本以上に監視が厳しいはずです。変な言い方ですが、上手くやろうと思ったらネットは避けますよね。

確かにネットを使うと、売り手と買い手のマッチングみたいなことはしやすいのでしょうけどね。それでも、常識的に考えると、リスクを小さくする方を優先すると思うのです。発想が違うのでしょうか。あるいは、犯罪と言う意識がなかったのかなあ。

登場人物の多さにビックリ

この事件でとにかく驚くのが、容疑者や被害者の数です。

まず容疑者の数ですが、1,094人もいるそうです。1,000人を超えるなんて、暴力団組織でもなかなか無さそうですよね。この1,094人には、子供を売買した親なども含まれるのかもしれませんけどね。そのことを踏まえてもすごい数です。

数で驚くと言えば、救出された乳児の数も驚きです。382人もの乳児が救出されたそうです。ちょっとした学校の生徒数くらいの乳児が、被害にあっていたと言うことです。スケールが大きすぎて、なかなか想像が出来ません。

60万円は結構な大金なのかなあ

ちなみに、時事通信の記事から想像すると、子供一人の値段は60万円程度だったようです。

ある男性はこのサイトを通じて貧困家庭から養子を得て、3万6000元(約60万円)の補償金を自主的に提供したという。

記事からはこの額が相場よりも安いのか高いのかは分かりません。少なくとも言えるのは、日本人の感覚だと相当安いということは確かです。

もちろん、現地の貧しい層からすれば、相当の大金でしょうけどね。

氷山の一角だと思わせるのが中国の凄い所

あくまで個人的な感想ですが、こういった売買はこのケースで全てではないように思います。多分、氷山の一角に過ぎないと思ってしまうのです。

変な言い方ですが、中国だったらもっと凄いことがありそうだと、どこかで思っている自分がいます。何せ、年間数十万件もの暴動が起こるとされる国ですからね。もっと凄いことがおきている可能性は、全く否定できません。


  1. ネットで赤ちゃん販売=1000人超を拘束―中国(時事通信)2014年2月28日 []

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