韓国が中国にスマホのシェアで逆転される| 予想された事とは言え、韓国経済の先行きは暗そうですね

スマホのシェアで中国と韓国が逆転したようです。中国が世界シェアの31.3%を奪っているようですね。ちなみに、韓国のシェアは、30.1%ということです。1

ちなみに、数字を発表しているのは韓国全国経済人連合会(FKI)というところです。2014年度の第2四半期の数字として発表しています。

日本のメディアで報道されないのは何故?

このニュースに関してちょっと不思議なのが、日本の大手報道機関がこの事実を伝えていないことです。海外の話ですが、結構大きいニュースだと思うんですけどね。

韓国の経済が財閥に依存していることは良く知られています。その中でもサムスンの影響が最大です。そして、サムスンの事業で最大のものがスマートフォンの分野です。

その分野で中国に抜かれるって、韓国にとっては一大事のはずなんですよね。これはただ単に、シェアを奪われたと言うだけではありません。中国が逆転したということは、低価格帯のスマホが増えているということでしょう。

低価格帯のスマホが増えるということは、高価格帯のスマホを売りにくくなるということです。これは、裏を返すと、既存のメーカーは利益を出しにくくなるということです。

更に悪いことに、韓国ではスマホに代わる成長産業を見つけていません。ちょっと、どう対応するのかなあという感じがするわけです。

  1. 中国メーカーのスマホ、世界シェア30.1% 韓国抜く―中国メディア(FOCUS-ASIA.COM)2014年12月13日 []

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