中国で作られたことを誤魔化すための「Made in PRC」

最近、「Made in PRC」という表示をする商品が増えているようです。これって、どこの国で作られた商品なのでしょうか。

実は、これは、中国産あるいは中国製の商品なのだそうです。PRC はPeople’s Rpublic of China の略なのだとか。要するに、「Made in China」と書けばいいところを、わざわざ「Made in PRC」と書いているわけです。

「Made in PRC」と表記する理由は簡単

「Made in China」では無く、わざわざ「Made in PRC」と表記するのは何故なのでしょうか。一つの大きな理由としては、「Made in PRC」と書くことで、中国で作られたものであることを誤魔化せるからだと言います。

良く知られているように、中国で作られた商品は、消費者の印象が悪いです。これは農産物でも工業製品でも同様です。ですから、中国で作られたことを誤魔化すことで、売り上げをのばせる可能性があると考える人もいるわけです。1

率直に言って、これって、とても姑息な行為ですよね。商品さえ売れれば消費者を騙してもいいと思っているということですから。

ただ、産経の記事によると、現行法では取り締まるのが難しいようです。消費者が注意して、騙されないようにするしかないようですね。


  1. 「中国産」嫌う消費者の目を“欺く”「Made in PRC」の表記(産経新聞)2014年12月18日 []

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