対中、対韓の感情が悪化| 最近の状況を考えると、まあ納得ですよね

内閣府が発表した「外交に関する世論調査」という調査によると、対中国、対韓国の感情は相当悪くなっているようです。まあ、最近の状況を考えると、不思議なことでは無いですよね。1 特に韓国は、大暴れしている印象ですから。

ちなみに記事によると、「親しみを感じない」と答えた割合は、過去最悪なのだそうです。30数年の調査で最悪ということなので、なかなか重い数字です。

中国に「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」との回答を含めると、前年比2.4ポイント増の83.1%に上った。韓国は同8.4ポイント増の66.4%で、中韓両国とも1978年の調査開始から最高となった。

個人的に興味深かったのが韓国の数字で、1年で8.4ポイントも上がったんですね。かなりの勢いで韓国が嫌いな人が増えているということのようです。まあ、色々ありましたからね。

ただそれでも、韓国よりも中国の方に親しみを感じない人が多いようです。これに関しては、ちょっと意外に感じました。個人的には反対のような印象を持っていたので。しかも、17ポイント近く韓国の方が親しみを感じている人が多いのですね。

世代別・男女別のデータが面白い

ちなみに、この調査の原本では年代別・男女別の数字も掲載しているようです。ただ内閣府のサイトを見る限り、これを書いている時点では、前年のものしか見ることが出来ませんでした。まだ、一般向けに公開されていないようです。

一般向けに公開されたら、世代別のデータがどうなっているかチェックしてみるのも面白いかもしれません。記事には無い、面白い傾向が見られます。

ちなみに、前年のデータだと、中国では20~29歳の若い世代が比較的親しみを感じているようです。韓国に関しても、同様の傾向があるようですね。

だんだん世の中が見えてくると、嫌いになるということでしょうか。学校教育の影響が薄れてくるということなのかもしれません。

また、男女比で見た場合、中国は男女とも大体同じような傾向でした。ただ韓国に関しては、若干女性の方が良い印象を持っているようです。

多少ではありますが、韓流ブームの頃の影響が残っているのかもしれません。確かに、いまだに韓国の男性アイドルが好きという人もいますからね。

今年はどういうふうに状況が変化しているでしょうか。


  1. 中韓に対する感情悪化=ともに「親しみ感じず」過去最高―内閣府調査(時事通信)2014年12月20日 []

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