2014年の新疆ウイグルでの暴動でウイグル族の死者が報道以上の可能性| 少なくとも2,000人が死亡とする情報も

2014年の7月に起こった中国の新疆ウイグルでの暴動で、中国政府が発表する死者の数は96人でした。しかし実際には、千人以上の死者がいるのでは無いかと産経新聞が伝えています。1

記事によると、実際にはウイグル族の死者が報道されているほど少なくないという指摘がされています。世界ウイグル会議のカーディル議長の主張だと「少なくとも2,000人」、別の漢族の女性の主張だと「死者が千人に達した」と言うことです。

カーディル議長の発言は、その立場から想像するに、多少大きめの数字を言っている可能性はあります。しかし、漢族の女性の話もあることから、かなり多くの死者が出た可能性は大きそうですね。これだけ数が多いとなると、虐殺の可能性もありそうですね。

日本のマスコミはこうしたニュースを積極的に伝えてくれません。でも、中国が共産党による一党支配の独裁的な国家であることは忘れてはいけません。

  1. 新疆暴動、死者「2千人以上」か 米放送伝える(産経新聞)2014.8.6 []

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