中国人留学生は大学に入るのも単位を取るのも不正| 金持ちが何か目的をもって子供を留学させるのでしょうか

アメリカの大学では、中国人留学生が多いようです。そして、この中国人留学生の不正が問題になっているようです。1

この不正がかなりとんでもないようですね。JBpress の記事からいくつか引用してみましょう。

不正で退学になる比率が大きい

2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった。

中国人留学生が退学する場合、不正がバレてやめるケースが多いということですね。それにしても、留学生が1年に8,000人も退学って、ちょっと考えられない数ですね。それだけ留学生が多いということでしょうけど。

代行企業がかかわる不正が多い

中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。

留学中の学生の宿題や論文を代わりにやってくれる業者があるわけですね。こんな業者が存在できるくらい、不正が頻繁にみられるわけですね。

留学の支援をする業者も存在する

中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した。

留学するための不正を支援する業者もあるわけですね。ということは、入学するまでも入学してからも支援する業者が存在するわけです。これだと、全く勉強しないでも卒業できそうですね。

子供を米国の大学においておくのが目的なんだね

こうしたサービスは、おそらくそんなに安いものではないでしょう。もしかしたら、総額では、大学の学費以上に高い料金になるのかもしれません。

ということは、かなりの富裕層が利用していると推測できます。特に、一人当たりのGDP で見たら中国はまだ途上国です。となると、普通の家庭ではとても出せないような金額と考えるのが自然でしょう。

中国の富裕層は、自身の資産を米国に不正に移すために子供を使うなんて話もあります。そういう目的でやっていると思えば、多少お金がかかっても、たいした問題ではないのでしょうけどね。


  1. 米国の大学で中国人留学生の「不正」が蔓延
    JBpress 2016年8月8日 []

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