英国が中国による原発建設計画を見直し| メイ首相の誕生で英国は中国と距離を置いたのか?

英国のメイ首相が中国国営企業が出資する英国での原発プロジェクトの見直しを表明しました。これに対して、中国は反発しているようです。

これに対して中国の劉暁明・駐英大使はフィナンシャル・タイムズへの寄稿で「中英関係は今、重大な歴史的岐路にある」と強調。「英国が引き続き中国に門戸を開放し、英政府が今後もヒンクリー・ポイントを支え、プロジェクトが円滑に進行できるよう、できるだけ早く決断することを望む」と迫った。1

もともとこのプロジェクトは、習近平が訪英のときに決めて来たものです。2015年10月のことですね。

ということは、1年足らずで見直すことになってしまったわけですね。中国はメンツを大事にする国ですから、その意味でも反発は強そうです。メンツ丸つぶれですから。

キャメロン政権に比べて中国との距離を置くということでしょうか。まあ、キャメロン政権はかなり親中的と言われていましたからね。


  1. 英原発計画に出資の中国、メイ首相の見直し表明に反発
    CNN.co.jp 2016年8月10日 []

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