中国で進むキャッシュレス化の動き| 単に紙の人民元が信頼されていないだけでは?

中国ではキャッシュレス化が進んでいるそうです。例えばケンタッキー・フライド・チキンでは、顔認証による決済サービスが導入されているのだとか。1

これはどんな仕組みかと言うと、顔認証によって本人であると確認されると、代金が銀行口座から引き落とされるというものです。要するに、顔認証とデビットカードを組み合わせたもののようですね。

ケンタッキーのような大手チェーン店に限らず、中国では中小の店舗でも電子決済の導入が進んでいるようです。中国人には電子決済という仕組みが受けているようですね。

産経新聞の記事の中では、この流れは、政府主導で行われているのではないかという疑問が呈されています。電子決済なら個人単位で国民の消費行動が把握できます。それが管理に使えるという発想です。

ただ、個人的には、ちょっと疑わしいなあと感じています。中国人が、単に、紙の人民元を信頼していない事が原因ではないかと思うのです。偽札が多く、紙の人民元を信頼していないので、可能であれば電子決済で支払うという流れですね。

個人的には、そう考えた方がしっくりきます。


  1. 中国、進むキャッシュレス社会 モバイル決済1年で5倍、1000兆円に 個人情報「ダダ漏れ」リスクも
    産経新聞 10/4(水) 9:30配信 []

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