中国語を学習して中国旅行に行こう!

中国語を学習して中国旅行に行こう!学習法

会話のための中国語反訳トレーニング

会話のための第一歩は簡単な文章が口をついて出てくるようになること

会話の基本は次の二つです。
一つは、相手が話していることを理解すること。
もう一つは、それにすばやく反応し自分の意思を伝えることです。

語学の勉強では、相手が言っていることを理解するトレーニングは時間を掛けて行われます。
しかし、自分の意思を伝えるトレーニングには余り時間を割かれないかもしれません。

例えば英語の場合で考えて見ましょう。
こっちの方が体感的にわかりやすそうですし。
英会話のスクールに入っている人などは、英語を話す練習は多少練しているのでしょう。
でも、普通に中学高校だけという人はほとんど練習していないでしょうね。
ということは、英会話の教室に通っていない人は自分が話す練習はほとんどしていないことになります。

また、英会話教室の練習だけで言葉が口をついて出てくるようになるかというと、これもちょっと疑わしい気がします。
というのも、英会話教室などで英語を話すときには、いざ喋る段階になって初めて英文を考えます。
あいてから質問されてから頭をひねって英文を考え出すわけです。
これでは反応するまでの時間がかかりすぎて会話にならないですよね。
言葉が口をついて出てくるようなトレーニングがいるのです。

中国語の場合も同様で、語学教室での会話練習の場合も似たような感じでしょう。
例えばネイティブとの一対一の会話練習の場合、次のような手順を取るのではないでしょうか。

  1. 相手が何か言う
  2. 相手がいうことを理解する
  3. 自分が言いたい内容を(日本語で)考える
  4. 中国語に変換する
  5. 中国語として音にする

普通の会話だったら、このプロセスが一秒かからないで出来ないといけません。
もっと言うと、一秒だって会話の中では時間が空きすぎる感じがするでしょう。
でも、実際にはさらに時間がかかってしまう。
特に、BCのプロセスで時間がかかってしまうのは容易に想像できます。
日本語で考えたことを中国語の文法に合うように文を組み立てるわけです。
それも一瞬で。
ちゃんとトレーニングをつまないとできるわけないですよね。

もう一つ付け加えると、相手の言葉を聴いてから、自分の言葉を発するまでの時間を短くするためには日本語での文章を中国語に直すのではなく、最初から中国語で考える方が更に反応が速くなります。
この部分は、このページのテーマではありませんのでこれ以上の言及はしませんが、可能ならそこまで能力を高める望ましいと思います。

中国語が口をついて出てくるようにするためのトレーニング

さて、中国語が口をついて出てくるようにするためにはどのようなトレーニングをすればいいのでしょうか。
最初の段階で大事なのは、基本的な文を覚えてしまうことだと思います。
瞬間的に思い出せる基本文のストックを増やすのです。

基本的な文を頭に入れておけば、あとは単語を入れ替えるだけで自分の伝えたいことを表現できます。
将来的には、自分で文を組み立てて表現できるようになるのが一番良いのですが、その前の段階として有効な方法だと思います。
暗唱というと嫌がる人がいますが、本当に話せるようになりたいのならぜひやってください。

で、実際にどんな文章を覚えるのがいいかというところが次に気になる点です。
まずは、基礎的な中国語の教科書の文を覚えていくのがいいと思います。
難しい文よりも基礎的な文の方が使う機会が多いので、学習を効率的にするという意味でも基礎的なものから覚えていきましょう。
目指す所は、覚えようとしている中国語の文の日本語訳を見た瞬間に、中国語が思い浮かぶという程度までやるのが良いでしょう。
本当は、完全に暗記してしまうのが理想ですので、出来る人は丸暗記までやった方が良いと思います。
少なくとも、瞬間的に文が思い出せるところまでは勉強しましょう。
そこまでやらないと、実際の会話では使い物にならないと思います。

英語での類似のトレーニングを参考にしてみよう

実際の覚え方には色々なスタイルがあるようです。
最後に英語の場合の具体的なトレーニングが紹介されているサイトがいくつかあるので、その紹介します。
英語向けに解説しているものの方が、数が多く質も高いですからね。
また、今回のトレーニングの場合、英語のトレーニング方法がそのまま参考になる分が多いと思いますので。

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