中国語を学習して中国旅行に行こう!

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中国では情報はコントロールされるものらしい

米大統領のスピーチも改変

中国政府はオバマ大統領の就任演説で、共産主義を批判した部分を隠したいのでしょうか。
ロイターが次のように伝えています。

中国のウェブサイトに掲載されたオバマ米大統領の就任演説で、中国語への翻訳版から「共産主義(communism)」および「異論を唱える者(dissent)」という言葉が削除され、物議を醸している。
http://jp.reuters.com/article/foreignExchNews/idJPnJS831841220090121

共産主義(communism)のほうは次のような形で使われていました。

Recall that earlier generations faced down fascism and communism …

共産主義という単語がファシズム(fascism )と並べて悪い意味で使われているのがダメだったのでしょうね。

異論を唱える者(dissent)も調べましたが、何がいけないのかよくわかりませんでした。
もう少し前後もちゃんと読むと文脈で分かったのかもしれません。

しかし、中国はアメリカの大統領のスピーチまで自国の都合で変えてしまうのですね。
中国共産党が一党独裁で支配していくためには、情報の統制は避けられないのでしょうね。
オリンピックの聖火リレーのときに少し遅らせて放送し、問題部分を隠そうとしたのを思い出しました。

しかし、今後外国からさらに情報が入ってくるようになるでしょう。
今みたいな情報統制を続けていく事ができるのでしょうか?
近い将来、対応の転換を迫られる時が来るんじゃないかなあ。

2009.2.2


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